糖尿病と運動

糖尿病には食事療法が必要です。


実は、他にも糖尿病には
運動をする事が効果的だと言われています。


ただ、単純に運動すればいいという
考え方は間違いです。


運動するにも、何故、運動が必要なのか?
どんな運動が効果的なのか?

これらをキチンと理解して
運動しなくてはいけません。


糖尿病患者さんの多くは、
糖尿病の運動療法に対して
間違った解釈をしていることがあります。


その間違いとは、
食事やデザートによって摂取したカロリーを
運動で消費すればいいという認識です。


コレは基本的にダイエットなどの考え方です。


例えば、

「ショートケーキ1個を食べたので、
 食べた分のカロリー運動をする」

という考え方です。


確かに運動には、
カロリーを消費する目的もあるのですが、

実際に摂取したカロリーを
全てを運動で消費することは不可能なのです。


では、糖尿病における運動療法の
本来の目的は何なのでしょうか?


コレは、インスリンの作用効果を高めるためです。


つまり、運動療法を続けることによって、
インスリンが活発に働きやすい状態へと変わるのです。


それまで、
血糖値を10mg/dlしか低下させなかったインスリンの量で、
20mg/dl低下するようになったりします。


その他には、勿論カロリーを消費するという
目的もありますし、新陳代謝を活発にする、
筋力を維持する、精神的効果などもあります。


運動には、軽いウォーキングが最適です。
有酸素運動は糖尿病だけでなく

様々な健康にも有効だということは
言うまでもありませんね。


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